こんにちは。藤原天晴です。
久しぶりのメルマガ配信です。
最近の投資戦績はいかがですか?
人それぞれではありますが、
痛い目を見ている方も多いのでは
ないでしょうか。
かく言う私も、ある新興市場銘柄で
大きな損失を出してしまいました。
原因はロスカットポイントを見誤ってしまった
ためでした。
そんな私が言うのも変ですが、
「大丈夫。痛い目を見ている投資家は沢山います。
それより気持ちを切り替えて新たな戦いに望んで
いきましょう。」と大声で言いたいと思います。
話は変わりますが、何年か投資を続けていると、
時に、自分の投資手法に行き詰まりを感じる
ことがあります。
分かりやすい言葉で言えば『スランプ』に
陥いると言ったらいいでしょうか、どんな銘柄に
投資しても、その結果が裏目に出てしまうような・・・
そんな状態ですね。
もしあなたが、このような状態になったとしたら
どうしますか?
今回はこんな時にどうしたらいいのか?
それについて話を進めて行きたいと思います。
少し長くなりますので今回と次回の2回に亘って
話をしたいと思います。
投資の一番シンプルな原理は「安く買って、高く売る。」
ことですよね。
これは誰もが、頭では理解している事です。
ところがスランプ状態の時は、どういうわけか
この単純な原理がどうしても実践できなくなります。
どうしてでしょうか・・・不思議ですよね?
多くの場合、こんな時は相場とあなたの感覚(分析と
言った方が良いかもしれませんが)に“ズレ”が生じて
いるからです。
この“ズレ”が発生する原因はさまざまです。
勝てないあなたの『焦り』だったり、今まで培ってきた
経験が『慢心』に変化したり、保有銘柄の含み損が大きく
なってしまったことによる『動揺』だったりします。
投資は『Entry』と『Exit』のタイミングが全てです。
このタイミングにズレが起きてくると、勝てるものも
勝てなくなるのです。
そして更なる動揺と焦りが、一層あなたを襲うのです。
ではこの“ズレ”を修正する最善の方法は・・・?
そう!ズバリ『一度、原点に立ち戻る』ことです。
とは言っても、これではあまりにも具体性が無いので
もう少し説明しますが、『チャート』を読み、確認し、
検証するということです。
多くの投資家が、何年か経験を積んでくると、
いつの間にかチャートを感覚で読むようになって
きてしまいます。
じつはここに落とし穴があるのです。
チャートを感覚で読んで、分析したつもりになって
しまっているのです。
そしてとても重要な確認や検証を疎(おろそ)かに
してしまっています。
それでは次回、その具体的なポイントについて説明を
していきたいと思います。
お楽しみに・・・。
それでは、またお会いしましょう。
投資の世界には非常識な勝利の方程式が存在する。
たとえ1勝9敗でも「勝利」を得ることは可能である。
もしあなたが継続的な勝利を手に入れたいのなら、
常識的な戦術は無意味である。
なぜなら非常識な戦術こそが活路を開くのだから・・・。


